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予防接種のご案内

予防接種のご案内

 インフルエンザの予防接種は10月中旬から始まります。「TOPICS」でお確かめの上、ご来院ください。
 肺炎球菌ワクチンおよび小児科の予防接種につきましては予約制となっています、ご来院の際は電話にてご予約ください。
 なお、福井市以外の市町村の方は、公費での予防接種を受けることができません。ご了承ください。

インフルエンザワクチン

 インフルエンザの予防には、人ごみを避ける、適度な湿度を保つ、手洗いをする、うがいをする、マスクをするなどが効果的ですが、最も確実な方法としてワクチンの接種があります。 インフルエンザワクチンの接種を行うことで、インフルエンザによる重篤な合併症や死亡を予防し、健康被害を最小限にとどめることが期待できます。
このワクチンの効果は、年齢、本人の体調、そのシーズンのインフルエンザの流行株とワクチンに含まれている株の合致状況によっても変わります。インフルエンザにかかった65歳以上の健常な高齢者について、もしワクチンを接種していたら約45%において発病が阻止され、約80%において死亡が阻止されると予想されています。特に65歳以上の方や基礎疾患(気管支喘息等の呼吸器疾患、慢性心不全、先天性心疾患等の循環器疾患、糖尿病、腎不全、免疫不全症など)のある方はインフルエンザが重症化しやすいので、かかりつけの医師とよく相談のうえ、接種を受けられることをお勧めします。

肺炎球菌ワクチン

 肺炎の予防には、何よりもまずうがい、手洗いが効果的です。
また、散歩などの適度な運動や、入浴などにより体を清潔に保つことも大切で、肺炎球菌ワクチンの接種も効果的です。
 特に65歳を越えた方は、高齢になるに従い、風邪をこじらせるなどで肺炎になりやすく、病状が重くなりがちです。最近では抗生物質の効きにくい肺炎球菌も増えており、死因の第四位となった肺炎を予防することは非常に重要となっています。
 肺炎球菌ワクチンは80種類の原因菌のうち主だった23種の肺炎菌に対して効果があり、接種後2週間で効果が出始めると5年間有効であると考えられています。なお、過去にこのワクチンを接種された方は、2回目の接種を行うことはできません。また、インフルエンザワクチンと併用の場合は1週間以上の間隔をおいて行います。

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